まず知識として必ず知っておくべきなのは「SEXにおいて大きな男女差が存在すること」です。
人という動物に男女という性別があるというより「人間の男」と
「人間の女」という別な生き物と考えた方が理解し易いほどの差があるのです。

おもには次のことが大きな差となっています。

    女性には生理がある

生理によって性欲や感じ方、体調、気分までもが変化します。

男性はまず女性の生理のメカニズムを知る必要があります。

    感じ方のメカニズムが違う

女性は間接的刺激を好み、男性は直接的刺激を好むと言われています。

女性向けAVを見て女性は感じられるのです。
女性は受け取った刺激を脳内で変換できないと性的に興奮出来ないのです。
それに反して男性はダイレクトに視覚から入ってくる刺激や
直接的な刺激で性的に興奮出来るのです。

    SEX」の概念が違う

デートの度にSEXをするカップルさんに「SEXはどこから始まりますか?」と質問します。
ほとんどの男性は「ホテルに入った時」「服を脱いだ時」
「シャワーを浴びた時」という答えです。
それに対して、ほとんどの女性が「デートの約束をした時」
「待ち合わせ場所で会った時」と答えます。
SEXというモノのとらえ方も違うのです。

    「イク」ということの概念が違う

男性にとって「イク」はオナニー・SEXでの終点。
ほとんどの男性は
SEXで必ずイクことが出来るのです。

対して女性にとって「イク」はオナニーの終点。SEXの終点ではないのです。
一般的にイクことが出来る女性でも「イク」が
SEXの終点ではありません。


この他にも、いろいろありますが今回はクンニクマンが重要と考える
男女差についてピックアップしました。

 

次に身に付けておかないとならないのは以下のテクニックです。

    女性の感じるポイントを探し出すテクニック

    女性の好む強さ・舐め方を探し出すテクニック

この2つのテクニックは大変重要です。
女性は
SEX中によくも悪くも演技をしますので、演技に惑わされることなく、
ポイント・強さ・舐め方を探し出してあげることが必要です。

 女性の顔の表情や体の表面の反応ではなく、オマンコ(子宮)の反応を感じ取ってあげることが必要となります。

 人の意見や考え方に左右されることなく、自分が感じたことを素直に理解することがテクニックを身に付ける近道と言えるでしょう。